国際業務
不動産業務
空き家・古家の再生と有効活用
放置している家、手放したい家、
お気軽にご相談ください。
北海道の健全なグローバル化、北海道の地域振興にご尽力されておられる方。
私たちは、英語での円滑なコミュニケーション及び実務を支援することで、北海道の地域経済の体力向上、そして北海道社会の健全なグローバル化に資すること、また、増え続ける空き家・潜在的空き家等の対策相談、そして再生及び有効活用を通して、北海道の地域振興に寄与することを目指しています。
コロナ禍が加速したデジタル社会への大再編は、地方にとって大チャンスにできるはず。
飾り気はございませんが、素朴なことを大切にしながら、意識の高い、場づくり街づくりを目指します。この大変革期を突破し好機とする一助となることができれば幸いです。
新元号を迎えた日本。そしてコロナ禍。北海道においても、新たな文明開化が訪れたかの如く、グローバル化が目に見えないかたちで急速に進行しています。コロナ禍により加速した、第四次産業革命とも言われる新技術による社会的大変革。一例として、デジタル通信技術を活用したビデオ通話が瞬く間に日常に浸透し、場所に制限されない数々の新サービスが誕生しています。こうしたビジネス機会の恩恵は、誰でも、世界のどこにいても、平等に享受できるもの。しかし、情報やコミュニケーションの言語がわからなければどうでしょう。いま、圧倒的な情報格差が起きています。
CHANGE の時代を何とか CHANCE に。弊社では、積極的に海外の情報とつながり、世界から投資・誘致を呼び込むお手伝いができたらと考えています。
弊社の基盤は、1995年に米国ニューヨーク市で築かれ始めました。
米国の最先端技術や科学的発見を日本の研究機関及び大学等に伝えるリサーチ業務は、やがて北米各地で社会的事象の現場にも携わるコーディネーション業務、更により踏み込んだ諸手続きも手掛けるコミュニケーション業務へと成長して参りました。
NHKはじめ産学官民向けの調査・交渉・現場統括など、幅広いご要望にお応えするべく積み上げられてきた実務効果は、日本においても徐々に認識されつつあります。
これらの技術を活かし、日本の社会問題の解決を目指す不動産業務も始まりました。
ローカルかつグローバル、アナログかつデジタルな取り組みをお役立てください。